<a>の役割
囲まれた要素がクリックできるようになり、クリックするとリンク先へ移動できます
リンクは
囲まれた要素がクリックできるようになり、クリックするとリンク先へ移動できます
リンクはhref=の後に貼り付けます。※ハイパーテキストの参照先の意味です
<a href="https://nozomi45.com/">のぞみのブログ</a>
table 要素
tableはWEBページ上に表を作る際に使う要素です
thead 表の見出し
tbody 表の内容
tr 横一列を書くときに使う
th 見出しの内容を書くときに使う
td 内容を書くときに使う
form 要素
お問い合わせフォームなどを入れるときに使う要素です
中に入れる項目によってタグが変わってきます。
<abel>が表示したい項目名
<input>は入力項目に入れたいジャンルを指定できます。
passwordやtextなど入れたい内容によって文字を入れれたり黒丸で隠したりできます
<label for="last_name">苗字</label> <input type="text" name="last_name">
placeholder 属性
placeholder="例:田中 太郎"
と入力すると、テキストボックスに何も入力されていないときに、例:田中 太郎
が薄い色でボックス内に表示されます。
相対パスと絶対パス
絶対パス・・・世界中誰でも見れるような場所からファイルを呼び出すこと
相対パス・・・自分のフォルダ内やURLからファイルを呼び出すこと
同じ位置にあるファイルを呼び出すときは./
一つ上のファイルを呼び出すときは../
さらに上だと../../
相対パスだと
<link rel="ファイル名" href="../フォルダ/ファイル名">
絶対パスだと
<link rel="ファイル名" href="http://ドメイン名/css/sファイル名">
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